描くかどうかは微妙な断片の数々。
だってBlueさんが付き合ってくれるんでつい調子にのるんだよ…(T T)
<灯>
|
|
<りょく>
……あんな浮気性が好きなのかオレ…。 灯はどうせ誰にでも同じことするのに! |
|
「アニキすっげ機嫌良いぢゃん」 「そ?(隠しようなく前面に出てます)と、お前は?アルト」 「サイアクだよ、どーにかなんねーのアレ」 アルト(可愛いから拾ってきた義弟、 ではなくて実に猥談仲間と化してる; かなり後ろ暗い内輪;) フォルテを口説き落としたいんですが、 最近フォルテは紅に懐いてるんでした(笑) 勿論時々無意識の珊瑚に虐められてます(苦笑) どちらも気付いてないけど。 「つかアイツ男ダメな筈じゃん?! 何でそれが紅サンなわけよ?!」 「兄貴ソノ気ねーからじゃねーの?」きょん。 「………信じていい?ソレ」 「つか、オレ兄貴の性癖まで知らねーけど」相変わらず紅兄は判らん。 「ぐぁっ、もう全然頼りになんないしっ」 「けどアイツお前に嫌われてるんじゃないかとか言ってたぞ?」 「え? 何で?!」 「皆で風呂行こうとか言っても、全然付き合い悪いとか?」 「って行けるかーっ」 「行けよ、風呂くらい」 |
|
「バーッカだねぇ灯は…千種そっくりになってきちゃって」 「俺がなんだよ」 「本命本気で口説けない状況に陥ってるのは自業自得だっての」 「………ウルセェよ、他人のこと言ってられんのか珊瑚」 「俺は諦めてるもん」きっぱり真顔 「………バカはどっちだ…ったく…」 「まぁ同程度かもねぇ…」 |
|
<のえるのひみつ?・根拠の欠片もない;>
|
|
<尾鰭に振り回されている>相変わらず灯至上視点なのが問題;
|
「スーパースペシャルウルトラゴールドデラックス特大キングオブ莫迦!!てか」
「プラチナじゃなくて良かったぢゃん?」 「それ全然慰めになってないよ…?」 |
「…なんなの結局?」 「…元鞘ってコトじゃないの…?」 「りょく兄泣いてた?」 「っちょこ」 「ヒカルのバカ?」 「え、えーっと;」 「りょく兄泣かせた?!ヒカル?!」 「あ、う、えーっと;;」 どうやら唯一の「おにいちゃん」と呼んでくれる義弟を失った模様。 ちなみにちょことのえるは行動パターンが似ている。 とにかく、 灯がべたべたとりょくを構いたいのを邪魔しまくります。 りょくも意地張っちゃってる部分と、 照れと色々複雑なので、引っ張られるまま灯おざなりで〜(笑) ようやくスタート地点かしら〜? でもって番外的に、のえるとらいとが描けたらいいかなーとか。 たんにのほほんほのぼのなんですが。 アノ子達は最初にみずきさんの絵に絡んだ時から、 ワンセットです(白状;) 躊躇して灯を先に描けなかった以上、らいとに優先権があるんです; |
浮気疑惑も仲直りも日常茶飯で迷惑行動極まれり |
ただべたべた引っ付いてるのが灯。 りょくも拾われたばっかの頃と同じなだけだと思ってる。 ボロ毛布がボロ毛布でなくなってるだけで、 ただひたすら構いまくりの甘やかしまくりで、 多少傍目にエスカレートしててもりょくが変わらないので。 そして灯が天然なので。 アルトに突っ込まれても、 「ぶっちゃけどーよ?」 「想像すんな(にっこり)りょくのことは俺だけでいい(にーっこり)」 (灯の「にっこり」は本人的には「へらり」のニュアンス; でも傍目には牽制効果は十分) 「うぁっ、すげぇ独占欲、何ソレ」 ほらやっぱり教えてくれない。(あぁ、人選ミス?) まぁべたべたと想像させられることだけは迷惑な連中なので、 りょくは子供部屋から追い出されるの必至; (元灯の部屋に何人か詰め込まれてます) 「あぁっ、オレの服っオレの本っ」 「…何やってんだお前ら…;」 「はーいはいはい、お引越しですよ〜」 「要らないよな、この部屋に」 「要らない要らない、余計なモンが来るし」 「はい、こんで終り」 「りょく、たまには遊びに来ていいから」 「丁度良いとこに来たねアニキ、ほい」 「………りょく?」 「……追い出された…」 「…んー…連中俺の部屋に運んだな…おいでりょく」 「灯…」 「んな表情すんな。 …りょく? …ずっと一生傍にいて?」 「………」 「…だから…」 「そのべたべたを公衆の面前でやんなっつのっ」 「さっさと帰れっ」 公害は、隔離…しまっときましょう。^^;といった塩梅。 (いいのかここまで書いて;)ネタ的にメインじゃないです;既に; ちなみにこの一件は、らいととのえるのいない時に行われました。 ぶぅ。のえる機嫌悪くなるな…; |
|
「…意外に口固いな…(ぼそり)なぁ灯、承和の二の舞は踏むなよな」 「え?」 「アイツがなかなか女捕まえとけなかった挙句、 あの馬鹿女にとっ捕まった理由、解かってんだろ」 「……え?」 「相手も生き物でお人形じゃぁないんだぜ?」 「…………;」どきどきどきどきどき…; 「こりゃ既成事実ねぇな…」 と、千種さんは思った模様。はい。 他の思春期たちには迷惑この上ないんですが、連中はセットなので(笑) それで自然〜灯はべたべたと触れたら満足。 インターバルあるし(笑) らいととのえるも変わらない〜 結局ほのぼのとゆっくり時間が流れてるだけで〜。 まぁなんてゆーか、らいとが機嫌とろうとする、と言うだけで大進歩! …まぁそんな未分化傾向…;小児病的?(T T) |
|
<ところで千種の本命は?>
|
|
「っつー話」 「千種が?」 「アイツ信じらんねーくらい方向音痴だもんよ。 ガキの頃ガッコ行くのに3時間かかったこともあるくらい」 「…徒歩15分じゃねーの?」 「だよ。 旅行先でさー、駅が判んなくなって半日彷徨ってたりさ。 結局レール上歩いてんの見つけたんだけどよ」 『ちー、そっちじゃねーっつの、こっち!』 ふっと目を放すともういない; 「そーいや貢がれ体質はガキの頃からだなー、 あちこち迷い迷ってそこら中のおっちゃん、おばちゃん、 ねーちゃん、にーちゃんにお菓子貰いまくってサ 俺もよく間違われて貰ったけど」 「それはそのまんま承和にだったんじゃねーの?」 「えー? 俺そんなに愛想なかったよ」(自覚なし) |
|
<例の続編・撮影中>
|
|
「笑ってねぇでテメェが運べっ」 「いや、それは、構わないけど(ぷくくっ)」 「ったく重いんだよマジでっ」 「解かった解かった、千種には荷が勝ち過ぎだよね」 「くぁっ何かムカつくっ」 ひょいっと。 「…マジムカつく…」 「千種とは鍛え方が違うよ〜」 「そのままお持ち帰りするか」 「千種のとこにね〜」 「またかよっ」 「またです」にっこり だからお家帰れてるんぢゃん…。そんな感じ。 千種は面倒見られて生きてます |
|
<翌朝>ちゅんちちちちち…
|
|
「そんで千種の飯食ってきたのか」 「あ、上手いよね、男の手料理」 「ぇえ?! 何で?! 俺は初めてだよ?!」 「それはきっと愛の差だね、ハニィ」 「ダーリン、寝言は寝て言って?」 「わーっつ」 「つかもぉ、頼むから仕事の仕度して?」 「お父さん本当保護者〜」 「母さんの育て方が間違いだよな」 「わーん」なんかこのノリイヤだーっ。 |
|
「まだごねてるん? シンゴ泊めてやったんだろ」 「なし崩し、押し付けられた」 「いやぁ、流石だよ、アレの手綱とれんのは千種しかいない」 「本来お前の仕事だろう」 「あ、くーちゃんはこっちノータッチだから」 「ああ? ならなんでいんのよ?」 「コレ終わったら回収してくからさ」 「…マジ?」 「忙しいんだよん」 |
|
<化粧師> シゴトはキチッと。 |
|
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||