極めて日常

思春期紆余曲折 18

Blueさんちで強制合作v

「なんだか複雑な気分なんだ…」
「…はぁ…;」
「クリスの成長が嬉しいような 惜しいような…
 かと言って らいとにべったりなのもね…」
「………そう言えば…アンタもべったりだったな;」
「うん なんだかDNAって怖いなぁ」
「…;」
「…カメラ?」
「アンタとの写真が欲しいだろうと思って」
「……うん …ありがとう…」

 

「ねぇ蒼… どうしてこう 邪魔したくなるんだろうね…」

 

「…いや… 俺も邪魔してると思う…;」

 

「大人になるの 急いで欲しくない…
 誰に選ばれても 愛されても それは嬉しいけどね
 出来ればらいとには 自分で選んで欲しい
 自分の意思で…」


「ねぇ 蒼? キミは?」
「……一つ はっきりさせておくけど
 俺は確かに楽な方に流されやすい傾向があるけどね
 アンタのことは 自分で選んでるよ」
「………」
「レイチェスター 俺は自分のしたいようにしてるだけだから」

「キミは オレを随分と甘やかしてくれるよね…
 自惚れてもいいかな……」
「………アンタは何時だって 自信たっぷりいればいい」

PATAN…

 

 

………キスしてた…///



……らいと眠ってる……

 

 



………そう言えばぼくもキスした…/////

うわ〜っ></////

「………っ」



灯とも キスしてた…
っそうだよっ りょくとも

 



ちーちゃんとアイル…桃ちゃんと紅ちゃん…


……挨拶…?

 



全然意味ないかもーっ><

…明けちゃった…; まただよ;
よく寝てる…

…かわいいなぁ…

 

「おっはよ〜♪」

びくぅっ

 

「お おはよう! とうさんっ」

「…おはよう クリス」 CHU

うわ〜うわ〜うわ〜っ…

「おはよう らいと」

 

「っ父さんっ」

「ん〜?」

 

「…らいと寝てるしっ」

「だからおはようのキスじゃない」

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