ねこらぼ継続ちゅ

仔にゃんこ物語 in +rakuG+04

Blueさんに遊んでもらってます。

茶白黒が容赦なく突っ込んで混ぜっ返してます。てへ。

そんなわけでぷちこらぼv(文面は混ざってます;)

Blue side
 
Chashi side

ここんちのエロ事師

「……で。その時の良さったら、未だに忘れられないぜv」
「・・・」
「俺だってさぁ、カワイイお前の成長が心配なワケよ。
りょくばっか構ってないで、
  少しはそーゆー事に興味持った方がいいぜ。
  若いうちにイロイロ経験しろってなっ」

指南役と言うにはちゃら男君ですが;

「え、ねぇ、それって紅ちゃんも?!」
「ってバカお前、そういうのは反則だっ」

承和や友達のことなら尾鰭つけて喋りますが(笑)

思春期・成長期は性徴期

「オトナになったねぇ、灯クン」
「オトナ…そゆこと…?」
「そーゆーコト
なぁ、好きな女いる?」
「え…?」
「いいなーって娘、いねぇの?
いねぇわきゃねぇよな」
「……い、ないと、変、かな…?」
「変ってこたねーけど
いない? こう、ぐっと、
心臓鷲掴みにされるよーな瞬間とかって ねぇ?
目ぇ離せねぇとか、気になって仕方ないとか」
「…………ちー…兄は…?
いんの? ダレ…本命、わかんねーって…」
「んー…さてね…」
「……あ…ちょっと、ヤバイ…」
「イイ、だろ」
「……良過ぎ…限界…かも」


「……灯? ダレのこと考えた?」
「………さぁ…
頭、真っ白だった…」

はぐらかす程度には後ろめたいのか。反転文字程度には後ろ暗い

その瞬間に誰想う? …つかそれって千種に聞きてーよ…;

兄弟談義

ぼそぼそ
「つーかさ、もう、千種何処までやったと思うよ?」
「…千種だからな…」こそこそ
「って承和聞きなよっ」ひそひそひそ
「ぇええ?! 俺?!」聞けるかーっ

(って兄として聞いとけよ…;)

年の離れた兄は厄介。
そして義弟達にとっては灯のが厄介かも知れないです…
あ、いや、千種のよーなマネはしないですー(苦笑;)

もう絶対千種のスキンシップ具合は度を超えている…(苦笑)
その辺の詳細が紅にバレたら説教1時間やそこらじゃすまないんですが…^^;

「千種、そこに座りなさい。
  灯はまだ子供だ、お前の度を超した遊びに巻き込むんじゃない」
「っかなー? 俺らはどーでしたっけ〜♪」

「莫迦っ千種っ」
「…莫迦だな…アレで一時間は加算されたぞ説教が」
「紅兄さんかわいそう、千種の莫迦に(ほろり)
  …お茶もってこよーっと♪」
「…珊瑚…;」
「……灯、大丈夫か? 刺激が強かったろう…」
「……え…なんてゆーか…腰に来た…」
「「「………千種…;」」」

   

「え、で、でもキスはするよね?
  ウチはそうだよね? 違うの?他所は?!」


当然灯のファーストキスはパパでした。
セカンドで悔しがったのがママ。


「ずるーいずるーいっ人がまだ寝てた時にーっつ」

と、しばらく寝室に入れて貰えなかったと言う。
しばらく抱っこもお風呂もミルクもさせて貰えませんでしたパパ。
兄sの時はどうなんだろう…うーん…;

 

 

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