ねこらぼ継続ちゅ

仔にゃんこ物語 in +rakuG+05

Blueさんに遊んでもらってます。

茶白黒サン、最近あんまり描いてないんですか、って突っ込みは無用の方向で!!

ちょっと先走り

承和ちゃんちの双子

奥さんは庭師です。りんこと申します。年上。

女版千種な性格なので、千種とモメにモメます。

裕太郎<ゆうたろう>&裕太朗<ひろたろう>

もめにもめたので、命名紅。済崩しで…。

思春期に千種とモメます

千種を「千種」と呼べない(呼ばない)
「チトセ」「チアキ」はまだしも
「ちー」「ちーかま」「ちーたら」「チートス」とか(笑)
同レベルと言われながら一緒に道に迷っていたりとかする連中。
片方は突っかかりまくり(思春期に)、片方は妄信的に懐いている。


「父ちゃん本当はコイツのこと好きなんじゃねーのか?!」
「莫迦だお前は、基本的なとこ間違ってる。
承和は俺のことは本当本気で心底愛してるに決まってるだろう」呆れ
「っんなの不倫じゃないかっ母ちゃんいんのにっ」
「だから莫迦だっつの、弟が兄を慕ってなにが悪い!」
「あー、うん、ボクもユタちゃん好きー」
「だろ」
「うん、ちーちゃんも好きーv」
「俺も愛してるよ」
「わーいv」
「ってバカはお前らだーっ」

生真面目だと、疲れるよ?

Blue side Chashi side
  不親切仕様なので、想像力と妄想力でカバーして下さい。
ツートップの弟s

良&由

 

兄たちの化けっぷりに全く気付いてません。

そこに愛はあるのかい…;

 

「ウチの兄さんの方が、絶対カッコイイっ」


「何を言い争っているのかと思えば…」
「バカだな二人とも、
コイツをこき下ろせるネタなんか何一つないのに」
「そうさ、コイツを貶める言葉なんか、
 何一つ思い浮かばないよ、俺は」
「…兄さん…」
「…ごめんなさい…」
「それだけ慕ってくれてるってことだろ、嬉しいよ…」

将馬&大輔

アイドルグループの要・ツートップ


「……空々しい…」
「何を言う、お前の化けっぷりの方が痛いね」
「痛い? ふざけるな、
 大体誰のお蔭でこんなことになってると」
「自業自得だね、俺はイヤだっつったんだ」
「俺だって言ったサ、
 何が哀しくてメディア路線で猫被った生活だ?」
「お前のは半分地だけどな、弟染脳して何企んでる」
「お前は何だよ、何甘やかしまくってるんだ?」
「アレは俺のオアシスだ、可愛がって何が悪い」
「オアシスだぁ?」
「砂漠に咲く一輪の薔薇、天に輝く一等星、
 海よりも深く清く、空より気高く尊い、
 清流に煌く玉、煌きは永遠のダイヤモンド」
「クサッ、その調子で歌作るのヤメテクレよな」
「お前のダサダサダークの方が痛いだろうがっ」
「………おい…」
「…っ…マネちゃんか、何?」
「脅かすなよな」
「……つか…お前ら頼むから外でその性格披露しないでくれよ…?」
「んなわけねーだろ」
「俺らが何年この猫飼ってると思ってんだよ、スカウト前からさ」
「………なんでこんな問題児ばっかスカウトしてんだよウチ…;」

 

 

「ちー、そっくり〜っ
 かっわいーーーvv」
「ダレ、この人」
「ダレ〜?」

「承和ちゃん、ひとりお嫁さんにちょうだい〜v」

色んな意味で間違ってます、シンゴ…;

「一人くれてやったら、この入り浸りのバカも連れてく?」
「ってりんこ、今俺にバカとか言った?」
「ってりんこ何言ってんだよ?!」
「「うわーんお母さんがこわいよぅ」」
「てかシンゴてめっ、千種のことはいいのか?!」
「承和、問題の焦点てソコ?」
「いやぁ、やっぱり俺愛されてるなぁ、承和、俺も愛してるよ」
「つかお前が怒れ」
「「うわーんお父さんも怖いよぅ」」
「だってちーちゃんツレナイんだもんっ、
 やっぱこんくらいの頃から懐かせないとっ」
「って誰が懐かせるかバカたれっ」
「痛いっ、承和ちゃんすぐ手が出るっ、
 ったっってっ、千種はすぐ足が出るしー。
 わーっりんこさん包丁はイヤっせめてフライパンっ」
「…あれぇ? 修羅場? おいで、おにいちゃんと遊ぼう」
「「わーい王子だー」」
「千種一緒に抜ける?」
「だな、おら、行くぞ」
「「わーい」」

  「わ〜〜っ;
 ちーちゃん少しは助けてよっ…て…アレ?」
「千種なら、もう居ないわよ?」
「…あっちでチビ共と遊んでる」
「ぅ〜〜;;ちーちゃん…;
 しかも、何で…王子が; ……ズルイよぅ〜(T T)」
 
  「大体王子は美味しいとこ取りでズルイんだよ」
「ってか、シゴトして?マジで」
「だってクロウ、聞いてよ、俺が千種口説いてるの知ってるだろっ」
「はいはい、恋愛は自由ですよ〜、
 そんで千種が誰を好きでも自由だねぇっと」
「クロウ自分が上手くいってるからって酷い〜」
「だから泣くな、そんな顔でテレビに映るな、
 ますます嫌われるぞ」
「うわーん(T T)」

…恋は盲目? 遊ばれキャラ入れ替わってるぞ!
がんばれシンゴ!!

「つか、俺の安息を壊すなっ、
 今丁度良いんだよ俺にはーっ」
「…って…クロウ、誰に叫んでるの…;」

「!!!
 お前っ、その涙拭いてるのっ!」
「ぇ〜…何?…コレ〜」
「だーーっつ。それオレの服っ;」
「…何でこんなトコにあんの?」
「そーゆー問題じゃなかろうがっ。
 てか、うわっ!メイク付いてるっ!?」
「……ゴメン…;」(上目遣い)

やけに素直じゃん(笑)みたいな。

 

何故かバイト継続中の蒼

まだまだ王子のお気に入り?

「承和ちゃんっ。 そのドーブツ並の勘、オレに伝授してっ」
「…は?」
「お願いっ、お願い〜〜」
「ってもさぁ; 伝授出来るモンでも無いじゃん?」

「ふっ…バカだなシンゴ、
 俺と承和はふかぁい愛で繋がってるわけだよ」
「またそういう言い方する…;」
「だってそうだろう、俺たち生まれる前から繋がってるもんな」
「へぇへぇ、紅とも蒼とも桃ともね」
「その通り」
「うわーっ、なんか悔しさが微妙過ぎる〜」


悔しいんだけど…微妙だよ〜(笑)
これなら、ただ悔しいだけの方がいいかも〜。

なんかモヤモヤ?

言うなれば赤い糸は血の絆(笑)

とある日常。

「ちーちゃん、ちーちゃんv 肩もんで〜v」
「冗談?」
「違うって。
 人の何倍も働いてるんだから、
 少しは労わったって罰はあたらないよ〜っ」
「減らず口叩けるんだから、まだまだ元気だな」(笑)
「…意地悪〜;」

「どれ、ちょっと伏せろ」
「へ?」
「そのまま伏せろ」
「…うん? …あ……マジで気持ちいー」
「だろ…(ニヤリ)」
「うん… ……ん…? …て、ち、千種っ?!」
「気持ちイイだろ」
「って、違うっ、ソレは違うっ」
「何、遠慮するなって♪」
「ってマズイよっその触り方は
 ちょっとっちーっちーちゃん?!」
「元気じゃねーか(にやにや)」
「ってちーちゃんのバカーっ」

  「ふ…ゴッドハンドと呼んで貰おうか」
「首筋と背中だけでアレか…」 悪魔かコイツ…;
「クロウもこってるならやってやるゼ?」
「一切遠慮する」
「えー、俺はやって欲しいなぁ」
「げ、王子」
「げ、はないだろう、クロウ」
「つか、お前何時仕事してんの?」
「千種と会ってない時、かな」
「ほーソーデスカ…;」

王子は疲れてなさそうなので、奉仕はナシです。
え?問題あり過ぎ?

「え、あ、意外と効いたみたい、凝ってないやもう」
「…マジか…;」


「んー…残念。楽しみにしてたのにな」
「疲れてないだろ」
「まあね。色々と有り余ってるからさv」
「……色々と…ね;」

「あぁ、なんだったら千種、俺がやってやろうか、今の」にっこり。
「…え、ん、りょ、す、る」にーっこり。

「こ、怖いよ? 何かお前ら怖いって!」
  あぁしかし、
千種は迷い迷ってもほぼ自覚なしで
突き進む体力の持ち主ですから! 付き合うのは大変です。
腕力ないのとはまた別問題で〜(笑)
えぇ、ですからいつも脚の出るヒトです。
まぁだから、その千種を捜せるってのは、
鍛えてる承和ちゃんか、
無尽蔵な王子…くらいですかね…。ふぅ。

……え?灯?
「無理!俺には無理だよ!
 ちー兄の頭の中の地図は理解できないっ、
 だって何で学校までの道に海や雑木林があって、
 消防署と花屋が3回もあるんだよ?!」
「ちーちゃんと歩くの楽しいけどね?」
「っりょく、俺と歩くよりか?!」
「えー、そんなこと言ってないけどー;」
(まぁこの時間軸的には
 超スペシャルウルトラデラックス莫迦の後で… べたべたかなと;)


でも夏は弱いらしい(笑)

「千種?!」

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