ねこらぼ継続ちゅ
仔にゃんこ物語 in +rakuG+05
Blueさんに遊んでもらってます。
茶白黒サン、最近あんまり描いてないんですか、って突っ込みは無用の方向で!!
Blue side | Chashi side | |
不親切仕様なので、想像力と妄想力でカバーして下さい。 | ||
ツートップの弟s
良&由
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兄たちの化けっぷりに全く気付いてません。 そこに愛はあるのかい…;
「ウチの兄さんの方が、絶対カッコイイっ」
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将馬&大輔 アイドルグループの要・ツートップ
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「ちー、そっくり〜っ 色んな意味で間違ってます、シンゴ…; 「一人くれてやったら、この入り浸りのバカも連れてく?」 |
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「わ〜〜っ; ちーちゃん少しは助けてよっ…て…アレ?」 「千種なら、もう居ないわよ?」 「…あっちでチビ共と遊んでる」 「ぅ〜〜;;ちーちゃん…; しかも、何で…王子が; ……ズルイよぅ〜(T T)」 |
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「大体王子は美味しいとこ取りでズルイんだよ」 「ってか、シゴトして?マジで」 「だってクロウ、聞いてよ、俺が千種口説いてるの知ってるだろっ」 「はいはい、恋愛は自由ですよ〜、 そんで千種が誰を好きでも自由だねぇっと」 「クロウ自分が上手くいってるからって酷い〜」 「だから泣くな、そんな顔でテレビに映るな、 ますます嫌われるぞ」 「うわーん(T T)」 …恋は盲目? 遊ばれキャラ入れ替わってるぞ! がんばれシンゴ!! 「つか、俺の安息を壊すなっ、 今丁度良いんだよ俺にはーっ」 「…って…クロウ、誰に叫んでるの…;」 「!!! |
何故かバイト継続中の蒼 まだまだ王子のお気に入り? |
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「承和ちゃんっ。 そのドーブツ並の勘、オレに伝授してっ」 「…は?」 「お願いっ、お願い〜〜」 「ってもさぁ; 伝授出来るモンでも無いじゃん?」 「ふっ…バカだなシンゴ、
なんかモヤモヤ? |
言うなれば赤い糸は血の絆(笑) |
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とある日常。
「ちーちゃん、ちーちゃんv 肩もんで〜v」
「どれ、ちょっと伏せろ」 |
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「ふ…ゴッドハンドと呼んで貰おうか」 「首筋と背中だけでアレか…」 悪魔かコイツ…; 「クロウもこってるならやってやるゼ?」 「一切遠慮する」 「えー、俺はやって欲しいなぁ」 「げ、王子」 「げ、はないだろう、クロウ」 「つか、お前何時仕事してんの?」 「千種と会ってない時、かな」 「ほーソーデスカ…;」 王子は疲れてなさそうなので、奉仕はナシです。 え?問題あり過ぎ? 「え、あ、意外と効いたみたい、凝ってないやもう」 「…マジか…;」 「んー…残念。楽しみにしてたのにな」 「疲れてないだろ」 「まあね。色々と有り余ってるからさv」 「……色々と…ね;」 「あぁ、なんだったら千種、俺がやってやろうか、今の」にっこり。 「…え、ん、りょ、す、る」にーっこり。 「こ、怖いよ? 何かお前ら怖いって!」 |
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あぁしかし、 千種は迷い迷ってもほぼ自覚なしで 突き進む体力の持ち主ですから! 付き合うのは大変です。 腕力ないのとはまた別問題で〜(笑) えぇ、ですからいつも脚の出るヒトです。 まぁだから、その千種を捜せるってのは、 鍛えてる承和ちゃんか、 無尽蔵な王子…くらいですかね…。ふぅ。 ……え?灯? 「無理!俺には無理だよ! ちー兄の頭の中の地図は理解できないっ、 だって何で学校までの道に海や雑木林があって、 消防署と花屋が3回もあるんだよ?!」 「ちーちゃんと歩くの楽しいけどね?」 「っりょく、俺と歩くよりか?!」 「えー、そんなこと言ってないけどー;」 (まぁこの時間軸的には 超スペシャルウルトラデラックス莫迦の後で… べたべたかなと;) |
でも夏は弱いらしい(笑) 「千種?!」 |
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